日本の時代劇はなぜ1話完結が多いのか?前編や後編が少ない2つの理由
子供の頃の話になりますが、私の実家では夕食が終わると、テレビで時代劇を家族で観ていました。
私の父が時代劇が好きだったことから、
1)水戸黄門
2)暴れん坊将軍
3)遠山の金さん
等を毎週のように観ていました。
子供の頃は、アニメを観ると翌週の続きが気になったものでしたが、時代劇は不思議と気になりませんでした。
しばらくして分かったことですが、時代劇は1話完結が多かったようでして、2週にわたり、前編と後編というのはあまり記憶になく、実際にも少ないようでした。
ここで、時代劇はなぜ1話完結が多いのか?気になったので、調べてみました。
①どこから観ても楽しめるように
時代劇のスポンサーの意向で、第1話を見逃した方や途中から見始めた方でも、楽しんでいただけるように、1話完結にしているようでした。
確かに、1話完結だと気楽に観ることができますし、仮に1話見逃しても翌週に観てもついていけるのが人気の秘訣なのかも知れませんね。
私も子供の頃に、水戸黄門を観ていて、そろそろ印籠が出そうだなと思っていると、やはり出たかと思ったことが何度もありましたが、飽きたことはありませんでした。
ちなみに、印籠の中には漢方薬や丸薬などが入っていて、そのシーンを観た時は驚いたことを覚えています。
②来週観れるかどうか分からないから
時代劇の視聴者層は、年配の方が多く、年齢的に先のことはわからないから、前編・後編という作りにはしないで欲しいと実際にクレームというか、お願いがあったそうです。
私自身も同じ状況下であれば、同様に思うかも知れませんし、楽しみの1つであれば、見逃したくないと思います。
あと、放送される時間帯については、19時台から遅くても21時前には終了している作品が多いことから、視聴者層の就寝時間に配慮しているようでした。
③お隣韓国では
韓国の時代劇をいくつか観ましたが、1話完結の作品はあまり見当たりませんでした。
1話から順に観ないと話がわからなくなってしまうので、見逃すとついていけなくなってしまいます。
日本とは異なりますが、これはこれで新鮮でしたし、結局は最終回まで観ていました。
時代劇には、ビジネスの観点からも学べることは沢山ありますし、結局のところ、正直な売り方が好まれるのではないかと考えています。

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