【損をしたくない人は必見】賃貸物件の退去時に多い忘れ物【処分は有料】
毎月月末に近づくと、賃貸物件を退去される方がいますが、退去された後に忘れ物をされている方がいます。
忘れ物とはいえ処分をするとなると、処分費用が必要になり、負担が増えますので注意が必要です。
今回は、賃貸物件の退去時に多い忘れ物について、お話ししたいと思います。
①室内で多い忘れ物
室内で多い忘れ物は、
1)照明器具
2)掃除用具
3)衣類やハンガー
等が挙げられます。
1)照明器具は、次の入居者の方に使ってもらえればと善意で言われる方もいらっしゃいますが、次の入居者の方に喜ばれることはほとんどありません。
次の入居者の方が現在使用していたり、新しく購入した照明器具を使用する場合が多いからです。
2)と3)については、少量だとしても処分費用が必要になりますので、片付けてから退去されることをおすすめします。
②室外で多い忘れ物
室外で多い忘れ物は、
1)物干し竿
2)ベランダのスリッパ
3)洗濯バサミ
等が挙げられます。
どれもベランダで使用している物になりますが、時々忘れ物として残っています。
こういったいわゆる消耗品は、新居では新調される方が多いようでして、処分することを忘れがちな物の一つとなっております。
③共用部で多い忘れ物
共用部で多い忘れ物は、
1)自転車
2)郵便物
3)宅配ボックスの中身
等が挙げられます。
1)自転車は、しばらく使っていないようなものもあり、よく見るとパンクしている場合も時々見かけます。
中には、忘れたのではなく、処分に困って意図的に置いていったのではないか?と感じる自転車もありました。
2)と3)は、行き違いの可能性もありますが、事前に手続きをしておくことで防止することができます。
特に、2)郵便物については、引っ越しの際に転居届を提出しておくと、1年間、旧住所あての郵便物等を新住所に無料で転送してもらえますので、利用されることをおすすめします。
郵便局の転居・転送サービスの内容については、こちらを参照にしてください↓
今回は以上となりますが、忘れ物とはいえ、残置物として有料で処分されることになります。
その費用は、敷金から差し引かれたり、請求書が送られてきて、振込により支払うことになりますので、退去される際には今一度、確認されることをおすすめします。
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23歳で就職し、不動産会社2社、合計8年間の会社員生活を経て、2007年8月に31歳で開業しました。
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