アローズ不動産株式会社
2023年07月09日
ブログ
賃貸物件のエアコン交換事例
先月、当社の休憩室のエアコンが壊れてしまい、新しいエアコンに交換したのですが、今度は事務所のエアコンが1台壊れてしまいました。
設置して10年が経過していたので、気にはなっていたのですが、痛い出費が続きます…
休憩室のエアコンは、100Vだったのですが、事務所のこのエアコンは200Vなのです…
今回は、当社の事務所のエアコンを交換した事例について、お話ししたいと思います。
エアコンのビフォー
交換前のエアコン
取り外したエアコン本体
左側の写真からご説明しますと、こちらは交換前のエアコンの写真です。
ぱっと見はわからないかも知れませんが、本体の色も経年劣化により、ホワイトから黄色く変色しています。
次の写真が、エアコン本体を取り外した写真です。中々この状態のエアコンを見ることはないので、ついまじまじと見てしまいますね。
エアコンのアフター
古いエアコンの室外機
新しいエアコンの室外機
新しいエアコン
左側の写真からご説明しますと、古いエアコンの室外機で、これを外し、新しいエアコンの室外機を設置しました。
3枚目は、新しいエアコンの写真です。エアコン本体も交換前のものと比較してみると、新しいエアコンの白さが際立ちますね。
以上で作業終了となります。
今回は、店長の田中と管理事業部の原田でエアコン交換を行いました。
広島市佐伯区や廿日市市、その他エリアも大歓迎です。
いかがだったでしょうか?
こうしてみると、ビフォーとアフターの写真を比較してみると、見た目の印象が変わってきますし、利便性も良くなります。
今回は、当社のエアコンの交換事例でしたが、その他の工事事例についても、今後ご紹介していきます。
今回のエアコン交換に興味関心のある家主様は、お気軽にご相談ください。お待ちしております。
追伸:エアコンは、100Vか200V、メーカーやお部屋の広さ(6帖用や12帖用等)保証期間(オプションで10年保証も可)等で販売価格が異なりますので、お見積りをさせてください。
この記事を書いた人
夏目 直樹
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当ブログにお越し頂きありがとうございます。
私はフリーターとして、ガソリンスタンド、パチンコ店、引越し、チラシ・ティッシュ配り、日雇い等多数の職業を経験しました。
23歳で就職し、不動産会社2社、合計8年間の会社員生活を経て、2007年8月に31歳で開業しました。
趣味は、旅行、ポイ活、旧車やスーパーカーの鑑賞です。毎年、繁忙期前の11月と繁忙期後の4月に出雲大社を参拝しています。
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