【広島工業大学】不動産会社が早めのお部屋探しを新入生さんにおすすめする3つの理由

明日2023年12月16日は、学校推薦型選抜と総合型選抜の試験日です。

広島工業大学がある広島市佐伯区は、今週は雨の日が多く、気温も平年より高く、暖かい日が続いています。

先日、気象庁から「早期天候情報」が発表され、17日以降は10年に1度レベルの大雪・低温のおそれが予想されています。

広島市佐伯区は雪が降っても積もることは年に1～2回程度の地域です。とはいえ、毎年備えは進めておりまして、当社のご案内用の車をノーマルタイヤからスタッドレスタイヤへ交換が完了しておりますので、ご安心ください。

今回の記事は、広島工業大学の寮や下宿ではなく、大学周辺の賃貸でご検討されている方には、お役に立てるのではないかと思います。

それでは、不動産会社が早めのお部屋探しを新入生さんにおすすめする3つの理由について、お話ししたいと思います。

現在のところ、ご成約頂いたお客様の多くは、大学まで徒歩圏内の物件がほとんどとなっております。

また、来春に卒業等で退去を予定されている方を対象に、事前にアンケートを実施しておりまして、退去が確定しているお部屋の情報を把握しております。

そういった退去予定のお部屋も決まり始めておりますので、早めのお部屋探しを新入生さんにおすすめしております。

広島工業大学の寮や下宿で生活されている在校生の方も来春に向けてお部屋探しを始められています。

賃貸物件からの住み替えもありまして、中には広島市内で就職が決まったのでという在校生の方もいらっしゃいました。

これはどの不動産会社でもあることなのですが、来春卒業予定の方が3月末まで退去されなかった場合には、入居に間に合わない可能性があるのです。

例えば、

①新入生の方が、4月1日に入居を希望

②卒業生の方が、3月31日に退去を希望

された場合には、室内の修繕や清掃が間に合わない可能性があるのです。

現在は、空室のお部屋や余裕を見て2月末で退去されるお部屋を新入生さんにご紹介しておりますので、宜しければご利用ください。