アローズ不動産株式会社
2023年07月01日
ブログ
広島市佐伯区、廿日市市で生活保護を受けられる方の賃貸のお部屋探し
生活保護を申請される方は、
①病気で働けない
②親の介護で働けない
③年金だけでは暮らせない等
様々な理由があります。ですが、賃貸物件を借りる場合には、生活保護の方も、入居審査を受ける必要があります。
家主さんや管理会社によっては、お断りされることもあり、賃貸物件の選択肢は多くはありません。
今回は、生活保護を受けられる方の賃貸のお部屋探しについて、お話ししたいと思います。
ご紹介可能な地域について
アローズ不動産は、
広島市佐伯区
廿日市市
の賃貸物件であれば、お力になれるのではないかと考えています。
単身向けからファミリー向けまで、取り扱っております。特に単身世帯の方であれば、当社の管理物件でしたら、いろいろと選んで頂けると思います。
世帯毎に家賃や初期費用の上限があります。
ここでは、単身世帯と2人世帯について、説明します。
①家賃の上限が決まっています。
・単身世帯:38,000円
・2人世帯 :46,000円
②初期費用の上限が決まっています。
・単身世帯:196,000円
・2人世帯 :212,000円
※初期費用に、前家賃は含みません。
③家賃の支払いは、広島市から直接払いを条件にされる家主さんや管理会社が多いです。
初期費用については、
広島市佐伯区であれば、佐伯区役所
廿日市市であれば、廿日市市役所に
私共が、領収証の関係で直接受領にお伺いしております。
佐伯区役所
廿日市市役所
生活保護の申請は国民の権利
ビジネスは人助けであり、抱えている問題を商品やサービスを使って解決する貢献行為だと私共は考えています。
賃貸物件を借りることに不安や心配事等がございましたら、アローズ不動産にご相談ください。お待ちしております。
この記事を書いた人
夏目 直樹
関連した記事を読む
- 2024/12/10
- 2024/12/09
- 2024/12/08
- 2024/12/07
当ブログにお越し頂きありがとうございます。
私はフリーターとして、ガソリンスタンド、パチンコ店、引越し、チラシ・ティッシュ配り、日雇い等多数の職業を経験しました。
23歳で就職し、不動産会社2社、合計8年間の会社員生活を経て、2007年8月に31歳で開業しました。
趣味は、旅行、ポイ活、旧車やスーパーカーの鑑賞です。毎年、繁忙期前の11月と繁忙期後の4月に出雲大社を参拝しています。
当ブログ記事が皆様のお役に立てましたら、望外の喜びです。