アローズ不動産株式会社
2023年04月07日
ブログ
不動産屋あるある
開業して5年位まで時々あった出来事を不動産屋あるあるとしてまとめてみました。
その①道を尋ねられる
交番やガソリンスタンドではよくあると思いますが、不動産屋も不思議とよく道を尋ねられるのです。
ちょっと聞いてみるんですが、○○さんの家はどの辺ですか?といった具合です。
確かに不動産屋には地図があるので、道を尋ねるには良いかも知れないと思いました。今では、スマホ等で地図が見れるので、便利になりましたね。
その②トイレを貸してください。
コンビニのトイレを利用したことがあるという方はいらっしゃると思いますが、不動産屋にトイレを使わせて欲しいという方もいらっしゃるのです。
断る理由も特になかったので、どうぞと言ってました。トイレを我慢するのは辛いですから。
その③処方箋(しょほうせん)を持参される
これは、アローズ不動産あるあるなのですが、アローズ不動産の隣には、北野皮ふ科医院という病院がありまして、そういった立地なので、処方箋を持参される方が今でもいらっしゃいます。
皆さん、店内に入られると雰囲気で違うと分かる様で、間違えましたとか失礼しましたと言って出て行かれます。
他にも不動産屋あるあるはありますので、また別の機会にお話ししたいと思います。
この記事を書いた人
夏目 直樹
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当ブログにお越し頂きありがとうございます。
私はフリーターとして、ガソリンスタンド、パチンコ店、引越し、チラシ・ティッシュ配り、日雇い等多数の職業を経験しました。
23歳で就職し、不動産会社2社、合計8年間の会社員生活を経て、2007年8月に31歳で開業しました。
趣味は、旅行、ポイ活、旧車やスーパーカーの鑑賞です。毎年、繁忙期前の11月と繁忙期後の4月に出雲大社を参拝しています。
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